2007年11月03日

ロハスで環境問題に取り組む

ロハス流な考えでは、自分ができる範囲で環境にも自分にも優しく生きようとすることです。文明が発展し、世の中が便利になってきたのと同時に、私たちは多くの自然を失ってきました。特に20世紀は自然になかった化学物質が、食品添加物や合成洗剤、農薬などが使われてきました。


環境問題を考えた場合、大量生産、大量消費をなしてきたこの時代、地球の恩恵を汚してきたのは事実です。便利になったその分、地球の環境問題に発展し、また私たち自身の健康を害したりしてきたのです。


ロハスは、確かな本物志向を身につけることです。より安全なものを選ぶ、環境に配慮したものを選ぶ、これが私たち消費者なのです。ロハスな考えであれば、食品なども無添加、無農薬の製品を選ぶといったこだわりをもちたいものです。消費者がより自然なものを求めることが多くなれば、生産者もより無農薬のものを作るようになり、これが結果的に、環境問題への取り組みに持つながることになるのです。


環境問題に取り組むなら、商品も環境に配慮したものを選ぶ、より自然なものを選択するなど、カラダにいいものを選ぶ心がけをしていきましょう。

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2007年11月01日

ロハスの健康観

ロハスは自分の体が健康になるためにも大切なこと。決して環境を大切にしなくちゃいけないんだと意気込むことではありません。自分のカラダを大切にしようと思ったら、それが地球環境につながる、と考えればいいのです。


健康というと一般的には、私たちは体のチェックを会社の定期健診などで受けています。しかし心まで定期的にチェックを受けている人は少ないのではないでしょうか。欧米では心理カウンセリングやセラピーを受けるのが習慣化されているのですが、日本ではまだそこまでいっていません。ストレスを抱える現代人が多い今、今後カウンセリングも増えていくといいと思います。心は体にまで影響を与えてしまいますから。


ロハスの目指す健康は、自分を「最高の状態」にイメージすることからスタートします。目標を設定すると、それに向かうためにどうしたらいいかを見つめ直すことができるのです。希望があると人は努力するようになるものです。


ロハスで考える健康とは、健康であってあたりまえぐらいに考えています。カラダにいい生活を続けると、免疫力は高まり、年齢のわりには若く見られるということもあります。何より、健康だと生き生きとしていますね。笑顔でいることも、ロハス流の健康です。
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2007年10月30日

ロハスなライフスタイル

ロハスはアメリカで生まれた概念です。しかしアメリカではロハスという言葉が定着していたわけはなく、ライフスタイルそのものがロハスであったのです。日本ではロハスという言葉が先行しているように見受けますが、日本はかつてはロハスな国だったといえるのではないでしょうか。


ロハスは健康と環境をともに配慮することにあります。かつての日本では、人が助け合い、自給自足で生活をしていました。環境破壊なんていうのはまだなかったのではないでしょうか。今の日本は食物自給率がかなり低下しており、輸入にたよっている状況です。


ロハスなライフスタイルに目覚めた人は、自分の健康に目を向けるようになりました。食事ではオーガニック食品や自然食を扱ったレストランを利用したりと、外食をする場合も自然なものを選ぶようになるのです。


ロハスなライフスタイルをしていると、食物を作る生産者側も、無農薬野菜など、より自然なものを栽培するようになるでしょう。こうした動きがやがては、再び日本の実りあるロハスなライフスタイルへとつながっていくのではないでしょうか。

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2007年10月29日

ロハスデザイン大賞2007

ロハスデザイン大賞は、私たちの暮らしそのものが、多くのヒト、モノ、コトによって支えられており、地球というものに最終的にはつながっています。この地球にとっても、そして私たちにとってもずっと健康でいられるようにと、生活をデザインしていく、これがロハスデザインなのです。そして一般公募からノミネートされ、投票によって栄えあるロハスデザイン大賞を授与されるのです。


ロハスデザイン大賞2007では、一般と推薦あわせて349点の対象から選出されました。インターネット投票と「第2回ロハスデザイン大賞2007・新宿御苑展」来場者による投票から、ヒトとモノとコトの3部門各3つ、合計9エントリーが大賞受賞となりました。


ロハスデザイン大賞2007の結果は以下の通り。


1.ヒト部門大賞

・和田毅(福岡ソフトバンクホークス・プロ野球選手)

・アル・ゴア(元米国副大統領)

・谷川真理(マラソンランナー/流通経済大学客員教授)

2.モノ部門大賞

・国内産十六種雑穀米(ベストアメニティ)

・SANYO eneloop(三洋電機)

・ユーグレナピュア(ユーグレナ)

3.コト部門大賞

・ミスト農法(オーツーコーポレーション)

・ポカリスエットの新しいエコボトル(大塚製薬)

・ 新・環境共生型マンション(シーズクリエイト)

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2007年10月28日

ロハスピープルについて

ロハスピープルは、消費者としては、ちょっと高くてもエコ商品を選んで購入したり、グリーン電力のものを購入したりと、サステイナブルな製品やサービスに価値を見出している人々なのです。また、ロハスピープルは貧困といった社会問題に対する意識も高く、フェアトレード製品を購入する傾向があります。


ロハスピープルは、健康というテーマにおいては、日々健康そのものに関心があり、病気になってからよりも、普段からの健康ということで予防医学的な考え方に注目しています。また同時に代替医療を選び、東洋医学や心理療法などにも関心を寄せています。


ロハスピープルの集いの中に、100万人のロハスブログというのがあります、ロハスな人から真にロハスな情報が寄せられているブログです。このブログは、ロハスピープルの、ロハスピープルによる、ロハスピープルのための、コミュニティサイトなのだそうです。ロハスに興味がある方は、一度ロハスクラブのサイトへ行ってみてください。


http://www.LOHASclub.net/
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2007年10月27日

アメリカロハス事情

アメリカではロハスがメディアで大きく取り上げられてきています。大企業でもロハスをテーマにした広告が増加傾向です。日常生活にちょっとヨガを取り入れて体調を整えたり、オーガニック食品についてなどの広告が、Time誌やNewsweek誌で紹介されたりしています。


アメリカの大手チェーン店であるWal-Mart社が環境保護との両立を意識するようになったことで、アメリカに波及しており、評価もされています。


アメリカの環境問題に積極的な取り組みをしているコロラド州のボールダーやテキサス州オースティンでは、リサイクルを徹底。またグリーン電力の購入も増加しています。化石燃焼のほうが値上がり傾向にあることも手伝ってか、風力発電による電気のほうが割安だからです。


アメリカ政府は京都議定書を受け入れてはいないが、こういった地方都市ではロハス流な生活を取り組もうとしている都市が多いようです。

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2007年10月25日

日本のロハス事情

ロハスは「健康で持続可能なライフスタイル」を意味する言葉。近頃よく聞かれるようになってきましたが、日本でロハスを理解している人はどの程度いるのでしょうか。雑誌ではソコトコがロハス専門誌として流通しています。書籍ではロハスの本は日本ではまだまだ数が少ないのが現状です。ただビジネスではロハスを取り入れたものが日本でも多く進出してきています。


ロハスというと、なんとなくカラダによさそうな印象があります。2006年になると、ロハスという言葉の意味やロハスライフというものに関心を持つ人も出てきました。ロハスが何かよくわからなくても、エコな生活や自然を取り入れた生活スタイルを好む人も増えてきてはいます。


日本でLOHASプロデューサーとして活躍している人物にイデトシカズ氏がいます。彼はロハス・ビジネス・アライアンス(LBA)代表でもあります。氏は精力的にセミナーや講演会、プロデュース、企業コンサルティングなどを通してロハスを広める活動をしています。こういった人がもっと増えて、もっと多くの人が健康に関心を持ち、本来の自然あふれる豊かな生活ができたら、ロハスはもっと自然なものになるのではないでしょうか。

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2007年10月24日

流行語ロハス

ロハスという言葉は、2005年の流行語で入賞しました。ロハスはLifestyles of Health and Sustainability(健康で持続可能なライフスタイル)の頭文字をとったもの。


ロハスには、どのように実践されるべきかというルールがありません。一人ひとりが幸福であればそれで良しなのです。あれもダメ、これもダメという制約もありません。これはどうか、あれはどうなのか、という発想の転換がロハス流なのです。


ロハスが誕生した背景として、地球環境問題があります。地球の温暖化、環境破壊といったことが、ようやく人々の中で、このままではいけない、と考えるように至ったからです。


京都議定書を大国であるアメリカは受け入れていませんが、他の諸外国は大きな問題としてとらえています。


ロハスという言葉が社会に流行したおかげで、モノを購入するとき、人は、商品の性能だけでなく、環境にも優しいかどうかを考慮するようになってきています。企業もエコ商品などを心掛けるところが出てきており、リサイクル商品にも進出しています。


ロハスというのは、個人・企業・社会を導いていく流行といってもいいでしょう。
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2007年10月23日

ロハスクラブについて

ロハスクラブは公式評議団体であり、正式名称は「有限責任中間法人ロハスクラブ」となっています。


ロハスクラブの事業活動は、ロハスクラブのHPから抜粋すると以下の通りです。


(1)インターネット及び書籍などを通じたロハスに関する情報の提供

(2)ロハス関連商品・サービスの審査、承認及び認定

(3)ロハスマークの使用許諾・発行

(4)ロハスデザイン大賞の選定・顕彰

(5)セミナーの開催

(6)イベントの企画・運営

(7)書籍の出版

(8)ロハスに関する商品・サービスに関するコンサルティング業務

(9)広告業

(10)前各号に掲げる事業に附帯又は関連する事業


ロハスクラブの事業の一つに情報の提供として、月刊誌「ソトコト」の発行があります。この雑誌ではロハスに関する情報発信が数多くなされています。文章だけでなく、漫画でも掲載されており、CD付録もあります。


ロハスクラブは今後も多くの情報発信をしていくことでしょう。この日本でロハスがどれだけ浸透するか、ロハスクラブの今後の活躍に期待したいものです。

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2007年10月22日

今なぜロハス住宅か

ロハス住宅でない場合、これまでシックハウス症候群という言葉があるように、新築建材、壁紙や接着剤には有機リン系などが使われています。これら有機リン系の中にあるホルムアルデヒドは、呼吸器系の病気や発ガン性も指摘されているものです。また、トルエン、キシレンといったものは、頭痛、めまい、吐き気といった症状を引き起こします。新築に引っ越したら、アレルギーやアトピーになったという話はよく聞くことです。


ロハス住宅の場合、体に優しいものを取り入れています。温度、湿度、光などをできるだけ自然に取り入れられるように間取りをデザインしたり、壁紙のクロスなどに使う接着剤なども自然のものを選ぶようにします。


ロハス住宅で取り入れる素材としては、例えば竹を使った家具などがあります。畳もイグサを使った畳を使うようにします。他に天然無垢材の珪藻土や漆喰があります。珪藻土は湿気の調整機能があり、脱臭効果もあるので、ホルムアルデヒドを吸着してくれます。こうした自然のものを使うことが、本来私たちの体にとっても非常にいいのです。


ロハス住宅にする場合、ちょっと費用がかかるかもしれませんが、体を壊すよりはずっといいでしょう。ロハス流に考えるなら、いい材料を選びたいものです。

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